豊かな自然環境と温かく勤勉な県民性は富山県の宝であり、
全国から住みやすい県として高い評価を受けています。
私は、子育て環境や教育、雇用の安定、公共交通、災害対策、医療介護など
直面する課題に立ち向かい、
県民の皆さんが安心と活力を持って日々暮らせる富山県を目指して頑張ります。
| No.23（2024年12月） |
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災害対策・地域公共交通・ワクワクする富山県を目指して・働き方改革・和合地域の安全安心 |
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| No.22（2024年4月） |
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能登半島地震・中小企業支援・農業支援・働き方改革・公共交通対策 |
| 号外1（2024年1月） |
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能登半島地震・賃金引上げ・大雪災害対策・ライドシェア |
| No.21（2023年11月） |
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県立武道館・中小企業支援・労働時間短縮、環境対策・働く女性支援・災害対策 |
| No.20（2022年10月） |
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新型コロナウイルス感染症対策・集中豪雨対策・教育支援・公共交通対策 |
| No.19（2022年4月） |
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育児休業取得の推進・公衆衛生行政の強化・道路における休憩所への配慮・教育環境の確立 |
| No.18（2021年12月） |
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とやまロケーションシステム・供医療費負担の引き上げ・抗体カクテル療法など |
| No.17（2021年4月） |
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大雪対策・コロナ対策について・富山県を日本の水素製造基地に |
| No.16（2020年12月） |
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コロナ対策・経済産業政策・教育政策・豪雨災害対策・働き方改革・公共交通対策 |
| No.15（2020年8月） |
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コロナ対策の強化・防災減災対策・豪雨被害調査・公共交通対策 |
| No.14（2019年12月） |
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待機児童や教員不足・津波対策・とやまロケーションシステム・教員の労働基準法について |